鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
本年3月に実施された鳥取市長選挙では、深澤市長に御一緒させいていただく機会がありました。そのときのエピソードとして、深澤市長がある市民の方に対して、久しぶりに会えてよかった、とてもうれしい、なかなか会いに来るのが難しくてと、満面の笑顔で御挨拶をされておられたのが私はとても印象に残っています。市長自身も多くの市民の皆様と語り合いたいとのお気持ちであると考えますが、いかがでしょうか。
本年3月に実施された鳥取市長選挙では、深澤市長に御一緒させいていただく機会がありました。そのときのエピソードとして、深澤市長がある市民の方に対して、久しぶりに会えてよかった、とてもうれしい、なかなか会いに来るのが難しくてと、満面の笑顔で御挨拶をされておられたのが私はとても印象に残っています。市長自身も多くの市民の皆様と語り合いたいとのお気持ちであると考えますが、いかがでしょうか。
市長も、市長選挙が終わった後に投票率の低さを聞かれたときに、何て言われたか覚えとられますか。声なき声を五感を使って拾うんだと言っとられたんです。直接来たことにさえ答えないわけですよ。でしょう。こういうことが私たちの市民の声に対する、これは議員も含めてです。
見直しに当たっては、まず、郵便局に従来どおり届けていただくよう要望しましたが、郵便法改正に伴い、このたびの市議会議員選挙や市長選挙は従来どおり配達することは困難である旨、回答いただきました。また、ポスティング業者等にも当たりましたが、期限までに各世帯に配布できる業者はございませんでした。このため、やむなく条例の規定どおり、郵便による配達に代え、主に新聞折り込みによる配布としたものでございます。
広田市長は、市長選挙で、活気あふれる元気な倉吉を目指してと訴え、圧倒的な支持を得て市長に就任されました。 就任後、2か月余り、精力的な取組をされ、市民も大きな期待をしております。広田市長にとって初の定例議会で一般質問のトップバッターとして質問させていただきますことを大変光栄でうれしく思っております。
私は、去る3月27日に執行されました倉吉市長選挙において多くの市民の皆様からの信託を得て、4月11日に倉吉市長に就任しました。選挙期間中は、倉吉をよくしてほしいといった期待の声を多くいただきました。これからの4年間、市民の皆様のそうした期待の声に応えるべく、市政運営に取り組んでいきたいと思います。
私は去る3月の市長選挙におきまして、多くの市民の皆様から御支持をいただき、引き続き市政運営を担当させていただくこととなりました。私は、この4年間で鳥取市の明るい未来をつくる、そのような決意であります。そのために、鳥取市を発展させる、また飛躍させる、これをまちづくりの理念に掲げまして、4つの柱と13の施策を公約とさせていただき、3期目の市政運営に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、3月に施行されました市長選挙関連についてであります。 もとより選挙は民主主義の根幹をなすものであり、有権者が投票に参加し、自らの意思を政治に反映させることが民主主義の健全な発展のためには極めて重要であります。 ところが、さきの市長選挙の投票率は30.67%と、これまでで最低となりました。
◯雲坂 衛議員 市長選挙後に6月の肉づけですぐ出していただいたのは大変ありがたいと思っております。今後ぜひ、小売りでも、500円のものを500円で買うのではなくて1,000円にアップして買うであったり、サービス業、弱いところにぜひ割合が行くように、対象、公平性も担保しながら検討いただきたいなと思います。
私は、去る3月の市長選挙において多くの市民の皆様から御支持をいただき、引き続き市長として、今後4年間の市政運営を担当させていただくこととなりました。いまだに収まらない新型コロナウイルス感染症の猛威に加え、今年に入り、ウクライナ危機による国際経済の変動、原油高騰、円安、物価高騰など、国内外の情勢は目まぐるしく変化し、地方自治体を取り巻く環境も大きく変わろうとしています。
関西万博に向けた鳥取市独自の取組の検討について) ……………… 106 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 106 吉田博幸議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 106 長坂則翁議員(~質問~本市が人権施策基本方針で掲げている犯罪被害者の支援策の取組 内容と現状の課題について、令和4年3月施行の市長選挙
去る3月27日に執行されました倉吉市長選挙におきまして、多くの市民の皆様からの御信託を受けて、4月11日に倉吉市長に就任いたしました。
私は、去る3月27日に行われた市長選挙において多くの皆様からの御支持をいただき、引き続き市長として、3期目の鳥取市政を担当させていただくこととなりました。新型コロナウイルスがいまだ大変な猛威を振るっており、なかなか終息が見通せない状況にあります。
令和4年度の当初予算は、本年3月27日執行予定の市長選挙を控え、義務的経費を中心とした骨格予算を編成し、対前年度85億円減の1,022億円となりますが、引き続き、感染症対策について切れ目のない取組が求められており、さきに御承認いただきました令和3年度1月補正予算と合わせた15か月予算として編成し、明るい未来プランに基づき、スピード感を持って施策を展開していくこととします。
最初に、深澤市政2期8年目が終了目前を迎えますが、3月には鳥取市長選挙を控え、義務的経費を中心とした骨格予算を策定、スピード感を持ってしていくとしています。
令和4年度の当初予算は、市長選挙を控えた中で、義務的経費を中心とした骨格予算となっておりますが、この予算に盛り込んだ主な取組は、1つ目にコロナ禍からの復興・再生、2つ目が切れ目のない重点施策の推進、3点目が防災・減災、国土強靱化、4点目が地方創生の推進となっております。
特に、年内に一括10万円を支給したほうがよいといった、こうした意見、一般質問でも取り上げましたけれども、委員会でのやり取り、そして今、コロナ禍にありまして事務作業の煩雑さは年度末にもかかり、相当な負担がかかることや、倉吉市では市長選挙の準備にも追われるだろうと思われます。残りの5万円をクーポンにすることについて、一括現金給付の動きが当時加速していた時期であったと思います。
選挙公報は、国政選挙などは公職選挙法により義務となっておりますが、市議会議員選挙や市長選挙については条例で定めて、発行できるものとされ、倉吉市では平成17年3月に制定した倉吉市の議会の議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例を根拠として発行しております。 配布までの流れとしましては、市議会議員選挙ですと、立候補締切り告示日の午後5時を経過して後、選挙公報の掲載順のくじを行います。
…………………………………… 229 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 229 伊藤幾子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 229~230 椋田昇一議員(~質問~昨年度は平成29年度を超える降雪量に見舞われたが、除雪をはじ めとする積雪対応の状況と市民生活への影響はどうであったのか、本市の市長選挙
新生の山田議員からもありましたが、深澤市長が来年春の鳥取市長選挙に3期目の出馬を決意されましたことに敬意を表します。引き続き市民の幸せのために御尽力いただきたいと思います。 それでは、2点お尋ねします。 初めに、鳥取市耐震改修促進計画についてお尋ねします。登壇では住宅・建築物の耐震化についてお伺いします。
島根県の浜田市では、令和3年10月17日の浜田市長選挙では、移動投票所を10か所、10月31日、衆議院議員選挙では9か所に導入実績があるということでした。